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蜂に刺された!

先日、蜂に刺された!!という犬を診察しました。

 

蜂に刺されることは、それほど珍しいわけでもなく、

猫が蜂に猫パンチをして、カウンターで刺されしまい、ものすごい腫れる・・・。

というパターンが多いように思います。

 

ちなみに蜂の毒で死亡するといことは非常に少なく、

人と同様に、アレルギー反応のアナフィラキシーショックというものになると

死亡してしまうことがあるようです。

見たことはないですが。。。。

抗アレルギーのための、ステロイドや抗ヒスタミン剤で通常は回復します。

 

今回の犬で、びっくりしたのは「本当に針がささったままで来院した」ということです。

腫脹している部分を診察して、びっくりしました。初めて見ました。

 

局所麻酔で鎮痛して、マダニ用ピンセットでゆっくり引き抜くことができたやつが、これです。

(ちょっと気持ち悪いので小さい画像にしてます)

IMG_2397.JPG

 

この針がそのまま突き刺さっていて、半身もろともくっついているんですよ。。。

蜂の執念おそろしい・・・。

 

おそらく、きれいに抜き取ることができたので問題なく回復すると思いますが

蜂に刺された場合は、よく患部を確認して、異常がないかを見逃さないようにしないけないなぁと

こころを引き締めて、また診察を日々がんばりたいと思います。

皮膚の病気 2017/10/01
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