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誤食と催吐処置

診察していると、誤食した!!という主訴がよくあります。

 

先日も、チョコレートを食べたという電話がありました。

通常は、カカオ濃度が濃くないタイプなら、中毒量に到達するは少ないのですが、

たまたま、カカオ70%のチョコレートを小型犬が誤食してしまっていたので、

催吐処置を実施しました。

 

うまいこと嘔吐してくれましたが、すごい甘い匂いが診察室に漂って、

さぞかし美味しかったんだろうな・・・。と想像してしまいました。

 

同様に、玉エギの大量誤食も経験したことがありますが、

嘔吐させたあとに、凄まじい玉ねぎ臭がたちこめて、

玉ねぎなんぞ、生でがつがつ食べて、何が美味しいんだろうか。。。と感じたこともあります。

 

IMG_2422.JPG

これは、クッションの綿を食べてしまった。当院患者のハムちゃんです。

IMG_2423.JPG

過去にも、異物を腸に詰まらせてしまい、マノン動物病院で緊急手術となって復活してくれていますが、

その後も誤食を繰り返す、やんちゃな子です。

飼い主さんも、かなり気を使って防御してくれているのですが、

一瞬の隙をついて、あっという間に飲み込んでしまうようです。

 

他にも、タバコ食べたり、針を飲み込んだり、メガネを食べたり、キシリトールガムを大量に食べたり、と

原因となったものは無数にあります。

 

動物は自分では、危険な食べ物!!ということが理解できていないので、家族が守ってあげるようにしてください。

基本的には、家の整理整頓をして、危険なものは正しく収納するということですね!!

難しいんですよね。こんなに予防方法はシンプルなのに。。。。注意して下さい〜

 

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