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僧帽弁閉鎖不全症

診察をしていると、高齢の犬では心臓に雑音があることがあります。 感覚的には、いつもの心音は   「ドックン、ドックン」   という音がしていますが、心雑音がある場合だと   「ドシュッ、ドシュっ」   という音に聞こえます。(個人的には)   だいだい70

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循環器の病気 2016/11/17

アトピー性皮膚炎の柴

犬のアトピーは非常に良く見る疾患で、たくさんの犬が治療に通っています。 一般的に   「皮膚が赤い、痒い、なめまくる」   という場合には、見ただけでは病気の原因がわからないので、 アトピー性皮膚炎っぽいと思っていても、検査をして病気を鑑別するのが基本です。   痒い原因として鑑別を心がける疾患は

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皮膚の病気 2016/11/15

膿皮症

犬では膿皮症は多く、夏から秋にかけて、それはそれは多い病気である。 原因は、誤解を恐れずに端的に書けば   皮膚に細菌が感染している!!   という、何にもひねりのない、単純な病気である。 しかし、この病気は個人的にものすごく難しい病気であると断言する。難病であると!!!   膿皮症の治療法は「細菌

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皮膚の病気 2016/10/30

子猫の耳が汚い

子犬・仔猫の診察をしたとき、非常に耳が耳垢で汚れている場合があります。 先日も、仔猫を診察した時に、耳が汚れているとの訴えがあったので 「念のために、検査しておきましょうね!!」 と、耳垢検査をさせてもらったところ、     耳ダニいますね・・・。   耳ダニと呼ばれるタイプで、「ミミヒゼ

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皮膚の病気 2016/03/17

猫のフィラリア

もうすぐ春になり、フィラリアシーズンになります。 最近、猫のフィラリア症についての報告をちらほら学会でみかけます。 (猫用のフィラリア予防薬が新発売されているのも影響してると思いますが)   犬のフィラリア症と比較すると、感染率ははるかに少ないのですが、 データとしては、日本の猫の犬糸状虫抗体陽性率が12.1%(248頭中30頭)という報告があ

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循環器の病気 2016/01/25